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BLACKPINKのロゼとブルーノ・マーズによるコラボステージ『アパート(APT.)』の初公開に期待していたファンたちが、事前収録での放送だったことに落胆の声を上げている。

『MAMA AWARDS』での「世界初公開」

11月22日、日本・大阪の京セラドームで開催されたK-POP授賞式**『2024 MAMA AWARDS』**。この日の目玉として大々的に宣伝されていたのが、ロゼとブルーノ・マーズによるコラボ楽曲『アパート』のパフォーマンスだった。特に、「世界初公開」というキャッチフレーズがファンの期待を大いに高めていた。

ファンの期待を裏切る事前収録

しかし、実際のパフォーマンスはライブではなく事前収録の映像が放送され、これを知ったファンたちは強い失望感を表明。
SNSやオンラインコミュニティでは、以下のような批判の声が広がった:

  • 「これはまるで“アパート分譲詐欺”だ」
  • 「世界初ってこういうことだったの?」
  • 「ライブを期待してたのに本当に残念」

ロゼとブルーノ・マーズのグローバルヒット

ロゼとブルーノ・マーズは、先月18日にコラボシングル**『APT.』**をリリース。この楽曲は全世界で爆発的な反響を呼び起こし、音楽チャートでも好成績を収めた。

さらに、ロゼは12月6日に初のソロ正規アルバム**『rosie』**をリリース予定。ファンの期待を背負った彼女の次なる活動に注目が集まっている。

まとめ

事前収録でのパフォーマンスが「世界初公開」として宣伝されたことにファンたちは強い不満を示しているが、それでもロゼとブルーノ・マーズのコラボレーション自体はグローバルな関心を集め続けている。今回の議論を機に、次のパフォーマンスがどのように行われるかに注目が集まっている。

記事出典:スポーツ朝鮮(韓国)

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