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BLACKPINKのリサが、ソロ活動を楽しんでいる心境を明かしました。

リサは最近、アメリカ・ビルボードのグローバルカバーを飾り、インタビューを行いました。ソロ活動についてリサは「最初は怖くて緊張していたけれど、今は楽しい。ファンの反応が私を癒してくれる。まるで『本当によくやったね』と言ってもらえているみたい」と語りました。

また、BLACKPINKの活動とソロ活動の違いについて「BLACKPINKでは主にラップを担当しているけれど、ソロ活動では私ができることを世界に見せるチャンスだと思っている」と述べ、音楽的な幅が広がったことを語りました。

2025年のBLACKPINKの完全体としてのカムバックについても言及。「私たちはお互いをとてもよく理解していて、どのプロジェクトにどれだけのエネルギーを注ぐべきかも分かっている。今でも近い関係」とグループへの愛情を示しました。

さらに「私たちはお互いを応援し合っている。ジェニーとロゼがそれぞれの曲をリリースした時も連絡を取り合ったり、ビデオ通話をしたりしている。私たちは家族のような存在。彼女たちが何かをリリースすることが本当に嬉しいし、その曲が大好きだと伝えたい」と強調しました。

リサは「私たちはもう新人ではない。私は27歳で、30歳に向かって進んでいる。まだ若いけれど、以前よりも柔軟になったと感じる」と自身の成長についても語りました。

一方で、リサはアメリカドラマ『ホワイト・ロータス』シーズン3への出演が決定し、現在タイで撮影中です。ドラマは2025年に公開予定です。

記事出典:NEWSEN(韓国)

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