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一歩一歩、作品ごとに成長を続ける俳優コ・ユンジョンが、シャネルと共に『エル・ディ・エディション(D Edition)』のカバーを飾りました。シャネルのクルーズコレクションをまとい、庭園のような部屋を背景に、時には愛らしく、また時にはカリスマ性溢れる姿で多彩な魅力を披露しました。

撮影後のインタビューでは「冬のコ・ユンジョンはどんな姿か」という質問に対し、「毛布を必ず持ち歩きます。休日には、近所でたい焼きを売っている場所をアプリで探して回ることも」と笑顔で語りました。

『ムービング』に続き、『この愛、通訳できますか?』で再び演技変身を予告しているコ・ユンジョンは「時間が経つほど演技がもっと面白くなります。現場で集中しているときに感じるエネルギーがとても刺激的です。デビュー当初はただ一生懸命だったけれど、最近は監督や共演者と意見を交わし、どう演技を豊かにするか考えることが楽しく感じられます。この大切な喜びがずっと続いてほしいです」と演技への愛情を表しました。

共演者からも絶賛されるコ・ユンジョンは「素敵な仲間のおかげで現場が楽しく、現場に行きたくなるんです。疲れたときは、大好きな人たちと楽しい話をしながら美味しいものを食べてリフレッシュします。少し気を使えばできる小さなことで元気をもらっています」と述べました。

また、「10年後も守り続けたい自分の姿」については「何事も楽しむ姿です。ネガティブな気持ちで仕事に向き合いたくありません。仕事を愛し、楽しむ気持ちがずっと続いてほしい」と語りました。

記事出典:JTBC(韓国)

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