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N.Flyingのユ・フェスンが心温まる季節感たっぷりの音楽で視聴者の心を魅了する。

本日(8日)夜放送のSBS番組『ザ・リッスン:私たち再び共に』第3回では、ユ・フェスン、Monday Kiz、DK、Kassy、Woody、イビらが、大邱の村や食品工場で「バスキングデリバリーサービス」というコンセプトで地元住民のための特別バスキングを準備する様子が描かれる。

出演メンバーたちは、大邱の小さな村「ホチョンリ」の住民のリクエストに応え、シンプルながらも心のこもったパフォーマンスを披露。ユ・フェスンは明るい笑顔と気さくな性格でお年寄りたちに親しみを感じさせ、彼らとの温かい時間を過ごす。その他にもDKはその場でお年寄り向けの「理想のタイプワールドカップ」を開催して笑いを誘い、101歳の村の長老とユ・フェスンの腕相撲対決や、即興ギター演奏で会場が盛り上がるシーンもあった。

「村のスーパー前バスキング」では、Monday KizとKassyがイム・ヨンウンの名曲『愛はいつも逃げる』や『今は僕だけを信じて』を歌い、DKは『鳳仙花の恋情』で、観客である村のお年寄りたちがハートマークや「いいね!」を示して応え、楽しいひとときを提供した。

続いて、今回のエピソードでは大邱の食品工場を訪れ、退勤中の従業員たちに癒しの音楽を届けるサプライズバスキングも披露。Monday Kiz、DK、ユ・フェスン、バン・イェダム、Woodyのリメイク曲『出会いよりも別れに残る思い出』がライブで初披露されるほか、ユ・フェスンの新曲『憎くなり、恋しくなり』も初公開される予定だ。

また、ユ・フェスンとDKは代表曲『愛していた』で再び6段高音を披露。メンバーも観客席でその力強いパフォーマンスを楽しむ場面がある。さらに、Monday Kiz、DK、ユ・フェスンのメドレー、イ・イェジュンの『その日に私は心が安らかだったのか』、Kassyとバン・イェダムの『Seven』、イビの『Hairspray』など多彩なステージが秋の夜を彩る。

『ザ・リッスン』のメンバーによる癒しのバスキングは、8日金曜夜11時40分からSBSで視聴できる。

記事出典:MBC(韓国)

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