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MONDAY KIZ、DK、HYNN(パク・ヒョウォン)、バン・イェダム、Woody、イビ、そしてスペシャルゲスト「by me」まで、8人のトップボーカリストが、再び心温まるバスキングを届けます。

11月1日放送のSBS『The Listen: 私たち一緒に再び』では、「老若男女問わず楽しめる地域フェスティバルを」という要望を受け、秋の夜を彩るバスキングを公州市で展開。メンバーは地元住民に「1:1テントバスキング」として特別な音楽の贈り物を届けます。

HYNN(パク・ヒョウォン)は、育児休職後、ひとりで子育てに励む依頼人にキム・ユナの「Going Home」を歌い、心からの応援メッセージを伝えました。感動した依頼人の涙にパク・ヒョウォンも涙し、現場は温かな雰囲気に包まれました。

また、結婚9年目の双子の親が訪れ、バン・イェダムがプロポーズの代役としてパク・ジェボムの「Joah」を熱唱。MONDAY KIZとDKも依頼者と共に「秋のあいさつ」を即興で披露し、観客を魅了しました。

メインバスキングでは、バン・イェダムの「昨日のように」や、バラードの名手DKの「記憶を呼び起こして」など、新曲が初披露され、ファンの期待が高まっています。また「ボーカルの教科書」イ・イェジュンは、ナオルの「同じ時間の中の君」で圧倒的な歌唱力を発揮。HYNNとイ・イェジュンはお互いの代表曲をカバーし、観客からは「伝説級のステージ」と大絶賛を受けました。

さらに、Woodyが歌うBeomjinの「挨拶」、HYNN・イ・イェジュン・イビによる「私は病気なんてまっぴら」、バン・イェダム・Woody・by meの「Dream」、MONDAY KIZの「愛が冷めてもいい」など、秋の感性を味わえるステージが多数披露されます。

『The Listen: 私たち一緒に再び』は、新曲とリメイク楽曲の音源リリースも行い、聴き心地の良さを届けます。今週発売の女性団体曲「愛のほこり」に続き、11月3日にはイ・イェジュンの「この小説の結末をもう一度書き直そう」が公開予定です。

音楽が必要な場所へどこへでも届けるバスキング配信『The Listen: 私たち一緒に再び』の感動的なステージは、11月1日夜11時20分から放送されます。

記事出典:MBN(韓国)

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