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tvNの『テントの外はヨーロッパ - ロマンティックイタリア編』が初回放送から「ロマンティック」な雰囲気を最大限に表現し、力強いスタートを切った。

10月17日に放送された『テントの外はヨーロッパ - ロマンティックイタリア編』第1話では、イタリア南部に向かい、ロマンと冒険に満ちた旅が始まるテント外ズ4人組の物語が描かれた。

『テントの外はヨーロッパ - ロマンティックイタリア編』は、初回放送からイタリア南部の美しい景観を背景に、視聴者をも魅了。ラ・ミラン、クァク・ソニョン、イ・ジュビン、イ・セヨンの4人がそれぞれの個性を発揮し、姉妹のような絆がこれからの旅をさらに楽しませてくれる予感を漂わせた。

ラ・ミランは「みんな痩せすぎで、テントが持てるか心配だ」と語りながらも、キャンプの達人らしくメンバーを包み込む存在感を発揮。初めてヨーロッパやキャンプを体験するクァク・ソニョンは「自分探しの旅」を宣言し、イ・ジュビンは何事にも挑戦する冒険家気質を見せた。さらに、イ・セヨンは出発前から制作陣と念入りな打ち合わせを行うなど、準備万端の姿を見せた。

11泊12日の冒険が幕を開けたこの日、4人は南イタリアのバリ空港に到着し、レンタカーの窓口が閉まる前に急いで駆け込み、レンタカーを手に入れることに成功。笑いを誘う場面も多く、視聴者を楽しませた。

ロマンチックなイタリアの景色や地元の文化を体験しながら進む旅の様子は、今後もさらに多くの見どころが期待されている。

記事出典:スポーツ京郷(韓国)

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