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グループ82MAJORが日本のファンを魅了しました。

82MAJOR(ナム・ソンモ、パク・ソクジュン、ユン・イェチャン、チョ・ソンイル、ファン・ソンビン、キム・ドギュン)は、10月12日に東京の武蔵野の森総合スポーツプラザで開催された『GOLDEN WAVE IN TOKYO』に出演し、華やかなステージを披露しました。

ブラックの衣装とホワイトのシューズで登場した82MAJORは、多彩なセットリストで東京のファンの心を掴みました。彼らは『Choke』と『FIRST CLASS』を続けて披露し、会場の熱気を一気に引き上げました。

また、ラップバトルのスペシャルコラボレーションステージでは、他では見られない独特のパフォーマンスを披露。特に「ビジュアルグループ」や「中小顔の奇跡」といった異名にふさわしいルックスで、東京の女性ファンの心を揺さぶりました。完璧なライブパフォーマンスと唯一無二のヒップホップバイブスで、82MAJORは「パフォーマンス型アイドル」の威厳を示しました。

最近、82MAJORは『BEAT by 82』のタイトル曲『Choke』で、英国の有名音楽雑誌『Music Week』が発表するコマーシャルポップチャートで12位を記録するなど、K-POP第5世代の新たな強者として急成長しています。さらに、『Choke (Sped Up ver.)』は米国のDRT『GLOBAL TOP 150 INDEPENDENT AIRPLAY CHART』で、そして『Choke』とそのスペシャルバージョンは米国iTunesのK-POPチャートで1位に輝きました。

82MAJORは、10月15日午後6時にミニ2集『X-82』をリリースし、世界中のファンと再び出会う予定です。

記事出典:JTBC(韓国)

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