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ガールズグループBilllie(ビリー)のメンバー、ムンスアとシユンがチーム初のユニットとして、K-POPシーンに力強い第一歩を踏み出す。ムンスアとシユンは本日4月7日午後6時、各音源配信サイトを通じてデジタルシングル『SNAP (feat. sokodomo)』をリリースする。
同曲はドリルジャンル特有の低音ベースとミニマルなリズムの上に、エレクトロニックポップのシンセサウンドを融合し、ハイパーヒップホップとして再解釈されたナンバー。ジャンルの枠を超えた実験的なサウンドデザインに、Billlieらしい革新的な音楽的色彩が溶け込んでいるのが特徴だ。
ムンスアは力強いラップとハスキーボイスで圧倒的な存在感を、シユンは流れるようなフロウと優れたパフォーマンスでユニットの独自性を表現。それぞれが人生の成長曲線における葛藤と挑戦を自己比喩的に描き、自身との対話と内省を通じて未来への確固たる覚悟をメッセージとして伝える。
グローバルプロデューサーチームBenjamin 55、Stary 55らが制作に参加し完成度を高めた本作には、ヒップホップ界のアイコニックなラッパーsokodomo(ソコドモ)がフィーチャリング参加。ムンスアとシユン自身も作詞に携わり、真心のこもったリリックを実現した。
4月6日にBilllie公式YouTubeチャンネルを通じて公開されたミュージックビデオ第2弾ティーザーでは、幻想的なムードの中で“クロム・ノワール(Chrome Noir)”という独特なコンセプトに身を包んだ二人のビジュアル変身が注目を集め、ユニットデビューへの期待を一層高めた。
今回の『SNAP』はグループ内メインラッパー同士の初ユニット楽曲。それぞれの強みを活かした挑戦的な試みによって、進化した音楽性とパフォーマンスを提示し、アーティストとしての存在感をより鮮明に刻みつける見通しだ。
なお、ムンスア&シユンのユニット曲『SNAP (feat. sokodomo)』は本日午後6時にリリースされ、韓国語版と英語版の2バージョンが収録されており、グローバルファンの心を掴む内容となっている。
#Billlie #ムンスア #シユン #SNAP #sokodomoフィーチャリング #KPOPユニットデビュー

記事出典:MBN(韓国)

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