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ドラマ『パチンコ』で「ソンジャ」役を演じたキム・ミナが残念なファッションチョイスで釜山国際映画祭(BIFF)の開幕式に登場しました。

キム・ミナは2日、釜山・海雲台区にある「映画の殿堂」で行われた第29回釜山国際映画祭(2024 BIFF)開幕式のレッドカーペットイベントに出席しました。

彼女は上半身を大胆に露出したブラックのロングドレスを選びました。白い肌とコントラストをなすカラーで相乗効果を狙ったと思われますが、体型を全く考慮しないデザインで残念な印象を残しました。

きっちりと真ん中分けにしたヘアスタイルは彼女の控えめなイメージには合っていましたが、全体的なスタイリングとは調和していませんでした。また、ボールドなイヤリングはスタイル全体に浮いた印象を与えてしまいました。

キム・ミナは相変わらず『パチンコ』のソンジャを連想させるルックスを見せていましたが、アクセサリーは過度に華やかすぎたようです。

さらに、ハイヒールから足の甲だけが少し見えるほどのドレスの丈感もミスでした。スカートのボリューム感が逆に下半身を重たく見せる結果となってしまいました。

キム・ミナが出席したBIFFの開幕式はリアルタイムで中継され、彼女のレッドカーペットルックを見た視聴者からは残念だという声が多く寄せられました。これまでワーストファッションを見せてきたキム・ミナが、今回のスタイリングで「確信のワーストルック」アイコンになってしまうのではないかと懸念されています。

記事出典:@Style(韓国)

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