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ガールズグループizna（イズナ）が、待望のファーストデジタルシングルでカムバックする。

iznaは3月31日午後6時、各種オンライン音楽配信サイトを通じて、初のデジタルシングル『SIGN』をリリースする。この楽曲は、感覚的な歌詞と中毒性の高いメロディが印象的なダンスナンバーで、明確な“サイン”によって愛を伝える勇気と確信をテーマにしている。待つだけでなく、自分の内なるシグナルに耳を傾けることで、愛も夢も自らの手で掴み取る瞬間に出会えるというメッセージが込められている。

この『SIGN』には、Mnetのガールズグループサバイバル番組『I-LAND2』やデビューアルバム『N/a』で共に作業してきたワールドクラスのプロデューサー、TEDDYとVVNが参加。iznaの新たな音楽スタイルに対する期待が高まっている。

また、リリースに先立ち、公式SNSを通じて『SIGN』チャレンジ動画も公開されており、中毒性のあるサビメロディと楽曲の意味を反映した手のジェスチャーを用いたポイントダンスが話題を呼び、チャレンジブームの到来が予感されている。

昨年11月、無限の音楽的可能性を武器に堂々とデビューを果たしたizna。今回、約4ヶ月ぶりのカムバックとなる彼女たちは、『SIGN』を通じてより多彩なコンセプトを披露し、一段と成長した姿で世界中のK-POPファンを魅了する予定だ。

デビュー直後からグローバルチャートを席巻し、海外メディアからも注目を集めるなど、異例の存在感を見せてきたiznaは、『SIGN』のリリースとともに積極的な活動を展開していく見通しだ。

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記事出典：OSEN（韓国）