新人6人組ガールズグループifeye（イフアイ）が、2024年上半期に正式デビューすることを確定し、初のメンバー公開とともに“ビジュアルの名所”誕生を予告した。
ハイハットエンターテインメントは、2月25日にifeyeの公式SNSを通じて6人のメンバーが並んだ団体フォトを初公開。
有名K-POP振付師兼プロデューサーのRyuD（リュディ）が手掛けるハイハットエンターテインメント初のガールズグループであるifeyeは、「想像を現実にする視覚」という意味を持つ。夢から覚め、現実へと目を開いた6人の少女たちが、多彩な音楽とパフォーマンスで世界中のリスナーを魅了することを目指している。
初公開された団体写真では、ifeyeのメンバーたちが清楚でありながらもクールな表情を見せ、洗練されたスタイリングとともにシックな雰囲気を醸し出している。特に、6人が一堂に会したことで生まれるビジュアルの相乗効果は圧巻で、国内外のファンの心をつかむスーパールーキーの誕生を予感させる。
さらに、ifeyeは初の団体ビジュアルとともに、6人のデビューの軌跡を描いたロゴモーション映像も公開。デビューを象徴する大きな星を追いかける6人を小さな星として表現し、ついに夢を叶え、宇宙へと広がっていくifeyeの誕生と成長を感覚的な映像で描き出した。
EXO、SEVENTEEN、NCTなど数々のアイドルグループとのコラボレーションはもちろん、『QUEENDOM 2』『放課後のときめき』『PROJECT7』の振付総括、『PEAK TIME』など多様な番組のディレクターとして活躍してきたRyuDがプロデュースする初の新人ガールズグループとして、ifeyeが2024年上半期のK-POPシーンにどのような新風を巻き起こすのか、期待が高まっている。
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記事出典：OSEN（韓国）