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BLACKPINKのロゼとポップスターのブルーノ・マーズがコラボした楽曲『APT.(アパート)』が、アメリカ・ビルボードのメインシングルチャートで上位を維持している。

現地時間2月10日、ビルボードが発表した最新チャートによると、『APT.』は『HOT 100』で前週より3ランクダウンした6位にランクインした。それでも依然としてトップ圏を維持しており、ロゼはK-POP女性ソロアーティストとして歴代最高順位を記録した。先週は3位にランクインし、これまでのK-POP女性ソロアーティストの最高記録を塗り替えた。

さらに、ビルボードの『グローバル(アメリカ除く)』チャートでは15週連続で1位を獲得し、このチャート史上最も長くトップに君臨した楽曲として新記録を樹立した。これまでの最高記録は、マライア・キャリーの『All I Want For Christmas Is You』が持つ通算14週1位だった。

2020年に導入されたビルボードの『グローバル』チャートは、アメリカを除く200以上の国々のストリーミング再生回数と販売データを基にランキングを決定する。このような環境の中でロゼが記録的な成績を収めたことは、彼女の世界的な影響力の大きさを証明している。

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記事出典:アジア経済(韓国)

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