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BTSのジンのソロ曲が、イギリスのオフィシャルチャートにランクインした。

ジンが歌唱を担当したtvN土日ドラマ『星たちに聞いてみて』のOST『Close to You』が、1月31日(現地時間)に発表されたイギリス・オフィシャルチャートの「シングルダウンロード」と「シングルセールス」部門で、それぞれ20位、22位に新規ランクイン。1月26日にリリースされたこの楽曲は、広がりのある楽器の旋律と調和するジンの澄んだ美しい歌声が際立つ作品となっている。

また、ジミンの2ndソロアルバム『MUSE』のタイトル曲『Who』は、オフィシャル・シングルチャートで21位にランクインし、通算22週チャートイン。自身の最長記録を更新し、2014年のチャート改編以降、K-POPソロ曲として最長ランクインの記録を達成した。さらに、『Who』は「オーディオストリーミング」(27位)、「シングルストリーミング」(30位)にもランクインし、安定した人気を証明している。

一方、ジョングクが歌唱した2022 FIFAワールドカップ・カタール™公式サウンドトラック『Dreamers』は、「ビデオストリーミング」65位を記録。YouTubeグローバル「ミュージックビデオ部門・デイリーチャート」では4位を維持した。

BTSのメンバーのソロ作品は、世界最大の音楽ストリーミングプラットフォームSpotifyでも引き続き愛されている。ジミンの『Who』とジンのソロアルバム『Happy』のタイトル曲『Running Wild』は、「ウィークリー・トップ・ソング・グローバル」(集計期間:1月24~30日)で、それぞれ前週比2ランク、25ランク上昇し、10位と50位にランクイン。ジョングクの1stソロシングル『Seven (feat. Latto)』は通算81週チャートインし、78位をキープ。昨年11月にリリースされたVとパク・ヒョシンのデュエット曲『Winter Ahead (with PARK HYO SHIN)』も87位にランクインし、新年を迎えてもその人気を維持している。

さらに、メンバーのソロ作品は「ウィークリー・トップ・アルバム・グローバル」でも健闘。ジミンの『MUSE』は17位、ジョングクの1stソロアルバム『GOLDEN』は47位、ジンの『Happy - :)(Remixes)』は100位にランクイン。また、BTSのアンソロジーアルバム『Proof』は42位、2018年発売のリパッケージアルバム『LOVE YOURSELF 結 ‘Answer’』は175位を記録した。

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記事出典:スポーツ京郷(韓国)

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