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グループStray Kidsのミニアルバム『MAXIDENT』が、アメリカレコード協会(RIAA)から「ゴールド」認定を受けたと、所属事務所JYPエンターテインメントが2月1日に発表した。

RIAAは、アメリカ国内でのシングルおよびアルバムの販売量に基づき、「ゴールド」(50万枚以上)、「プラチナ」(100万枚以上)、「マルチプラチナ」(200万枚以上)、「ダイヤモンド」(1000万枚以上)の認定を授与する。

Stray KidsがRIAAの「ゴールド」認定を受けるのは今回で8回目。これまでにシングル『神メニュー』、『MANIAC』、アルバム『★★★★★(5-STAR)』、『樂-STAR(ROCK-STAR)』などが同様の認定を受けている。

2022年10月に発売された『MAXIDENT』は、アメリカ・ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」で1位を獲得。また、リリースから1ヶ月でCircle Chart(旧GAONチャート)基準の累積販売量が300万枚を突破し、大ヒットを記録した。

一方、Stray Kidsは3月からワールドツアー『domiNATE(ドミネイト)』で、ラテンアメリカ、日本、北米、ヨーロッパを巡る予定だ。

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記事出典:聯合ニュース(韓国)

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