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BLACKPINKのロゼが、韓国企業評判研究所によるアイドル個人ブランド評判で1位を獲得しました。この調査は2023年12月29日から2024年1月29日までの間、1,730人のアイドルを対象に、ブランドビッグデータ163,322,138件を抽出し、消費者の参加指数、メディア指数、コミュニケーション指数、コミュニティ指数を基にブランド評判指数を分析した結果です。

12月のアイドル個人ブランドビッグデータ194,169,629件と比較すると、全体的に15.89%減少しました。詳細を見ると、ブランド消費は13.60%、ブランドイシューは10.17%、ブランドコミュニケーションは15.23%、ブランド拡散は18.06%減少しました。

今回の調査でロゼが1位を獲得し、2位はaespaのカリナ、3位はASTROのチャ・ウヌという順位となりました。ブランド評判指数は、消費者のオンライン行動がブランド消費に与える影響を見つけ出し、ビッグデータ分析を通じて作成された指標です。この分析を通じて、アイドル個人ブランドに対する肯定的・否定的評価、メディアの関心度、消費者の関心やコミュニケーション量を測定できます。また、ブランド評判エディターによるモニタリングとリスク評価も含まれています。

ロゼのブランド評判指数は8,690,225で、参加指数643,754、メディア指数720,638、コミュニケーション指数2,638,084、コミュニティ指数4,687,749で構成されました。昨年12月の18,825,475と比較すると、53.84%の減少が見られました。

2位のカリナはブランド評判指数6,352,554で、参加指数861,100、メディア指数880,315、コミュニケーション指数1,583,401、コミュニティ指数3,027,738を記録しました。昨年12月の指数5,998,096と比べて5.91%増加しました。

3位のチャ・ウヌはブランド評判指数6,268,597を記録し、参加指数828,400、メディア指数905,680、コミュニケーション指数1,890,564、コミュニティ指数2,643,952で構成されました。昨年12月の指数5,008,611と比較して25.16%増加しました。

4位以下には、IVEのチャン・ウォニョン、BIGBANGのG-DRAGON、BTSのジン、IVEのアン・ユジン、BTSのジョングク、ジミン、V、BLACKPINKのジェニー、SEVENTEENのホシ、少女時代のテヨン、ITZYのユナ、BLACKPINKのジス、Wanna Oneのカン・ダニエル、SHINeeのキー、SEVENTEENのミンギュ、NMIXXのソルユン、BTSのRM、Red Velvetのアイリーン、LE SSERAFIMのキム・チェウォン、aespaのウィンター、EXOのベクヒョン、IVEのレイ、RIIZEのウォンビン、Red Velvetのウェンディ、THE BOYZのジュヨン、BLACKPINKのリサ、SEVENTEENのジョンハンが続きました。

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記事出典:毎日経済(韓国)

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