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名節(韓国の伝統的な祝日)になるたびに美しい韓服姿を披露してきたニュージーンズが、今年の旧正月にもどのような姿を見せてくれるのか、ファンの期待が高まっています。

昨年の秋夕(チュソク、中秋節)には、ニュージーンズの公式アカウントに「ニュージーンズと一緒に幸せな秋夕をお過ごしください」というメッセージとともに、メンバーたちが韓服を着た写真が投稿されました。韓屋(韓国の伝統家屋)を背景に、落ち着いた色調の韓服をまとったニュージーンズは、優雅で自然な美しさを放ち、ファンにとって特別な贈り物となりました。

しかし、今年の旧正月には、ニュージーンズが同じように韓服姿でファンと交流するかどうか疑問視する声も上がっています。これは、所属事務所ADORとの契約問題が影響を及ぼしているためです。

ADORは1月13日、「企画会社の地位維持および広告契約締結禁止仮処分」を申請しました。この措置は、ニュージーンズが一方的に専属契約の解除を宣言し、広告主と直接接触して契約を結ぼうとする動きを防ぐためのものであるとされています。ADOR側は「契約上の混乱や第三者の被害を最小化するための決定」と説明しています。

さらにニュージーンズは昨年12月、公式アカウントとは別に「jeanzforfree(ジンズフォーフリー)」というアカウントを開設し、公式名「ニュージーンズ」ではなく「ニュージンズ」という名前を使ってファンとコミュニケーションを取っています。この動きは、ADORとの問題を象徴する出来事と受け止められています。

ファンの間では、ニュージーンズが旧正月の伝統を守り、韓服姿で特別な贈り物を届けてくれることを期待する一方、葛藤が続く現状がどのように影響を及ぼすのか注目が集まっています。

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記事出典:TV REPORT(韓国)

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