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JYPエンターテインメントが送り出した次世代ボーイズグループ「キックフリップ(KickFlip)」が、堂々たるデビューを果たし、K-POPの「スーパールーキー」として注目を集めています。キックフリップは1月20日午後6時にデビューEP『Flip it, Kick it!』とタイトル曲『Mama Said(何になるつもり?)』を公開し、K-POP界に鮮烈な第一歩を刻みました。このデビュー作は発売前に30万枚の予約販売を記録し、リリース当日の午後10時にはHanteoチャートとCircleチャートでリアルタイムアルバムチャート1位を獲得、期待の高さを証明しました。また、午後7時にはMnetとM2のYouTubeチャンネルでデビューショー「KickFlip On Board」を放送し、グローバルファンに向けたパフォーマンスを披露しました。メンバーであるケフン、アマル、ドンファ、ジュワン、ミンジェ、ケジュ、ドンヒョンの7人は、タイトル曲『Mama Said』をはじめ、新作に収録された『うん、そうだね』『Knock Knock』『Like A Monster』の4曲を初公開し、華麗なパフォーマンスで強い印象を与えると同時に、自然体の魅力でファンを引きつけました。

デビュー直後のキックフリップは、「これまで一生懸命準備してきた成果をお見せできて嬉しい。これから楽しく活動していくので、ぜひ見守ってほしい」と意気込みを語り、「メンバー全員で世界をひっくり返してみせる」と新鋭グループならではの大胆な抱負を明かしました。午後9時にはソウル広津区のYES24ライブホールでオフラインショーケースを開催し、ファンと初対面。今後も多彩な活動でグローバルファンの心を掴む予定です。

デビュー曲『Mama Said』は「つまらない説教は気にせず、自分の道を進む」というメッセージをユーモアたっぷりに表現。メンバーのアマルが作詞に参加し、聴きたくない小言を痛快に跳ね返す歌詞でリスナーと共感を形成しています。「キックフリップ」というグループ名には、スケートボードのトリックのように常識に縛られず、新たな活躍を見せるという決意が込められています。

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記事出典:ニュース1(韓国)

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