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グループRIIZEが再び善なる影響力を発揮しました。

社会福祉法人「ともに歩く子どもたち」(以下「ともに歩く子どもたち」)は1月21日、RIIZEがファンクラブ「BRIIZE」の名前で、子ども・青少年の文化芸術支援事業「Allkidstra(オールキッズストラ)」に総額1億ウォンを寄付したと発表しました。この寄付は、メンバーたちの自主的な支援により、新年を迎え、恵まれない青少年に温かい応援と希望を届ける目的で行われました。

RIIZEはこれに先立ち、デビュー1stミニアルバム『Rising』の発売記念で実施された「BRIIZEが作るRimeicon」の販売収益金も、2023年12月にファンクラブ「BRIIZE」の名前で寄付しており、継続的に分かち合いの価値を実践してきました。これにより、RIIZEは「オールキッズストラ」および恵まれない青少年の文化芸術教育支援のため、累計1億2000万ウォン以上を寄付し、彼らの夢と希望を応援しています。

「オールキッズストラ」は、「ともに歩く子どもたち」が運営する文化芸術プログラムで、恵まれない子どもや青少年に音楽教育を提供し、人格と感性の健全な成長を支援しています。特に、「オールキッズストラ」上位吹奏楽団は優れた演奏能力を基盤に、多様な公演や定期演奏会を通じて音楽的才能を発揮してきました。

今回の寄付金は、恵まれない子どもや青少年が文化芸術を享受できるように使用される予定です。また、練習室の利用、レッスンや合奏、定期演奏会の開催など、吹奏楽団の活動支援に役立てられる計画です。

RIIZEはこの寄付に加え、2023年11月20日に開催された第12回オールキッズストラ定期演奏会「愛が私に語ること」を応援し、吹奏楽団員たちに温かいメッセージを送ったことでも知られています。最近では、SMエンターテインメント創立30周年記念アルバムの先行公開曲として『Hug』のリメイク音源を発表し、好評を博しています。今後も音楽を通じて多くの人々と交流を続けていく予定です。

「ともに歩く子どもたち」のキム・ヒョンジュ局長は、「RIIZEの温かい分かち合いにより、子どもたちと青少年が安定した環境で音楽を学ぶことができるようになりました。RIIZEとBRIIZE、そしてオールキッズストラが共に作り上げる物語が、より多くの人々に希望を届けることを期待します」と述べました。

#RIIZE #BRIIZE #善なる影響力 #オールキッズストラ #社会貢献

記事出典:スポーツ朝鮮(韓国)

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