グループ「ベイビーモンスター」が卓越した実力でグローバルファンの心を掴み、その人気がタイトル曲『DRIP』の音源成績にも反映されています。YGエンターテインメントによると、ベイビーモンスターの正規1集『DRIP』のタイトル曲『DRIP』は、1月8日現在、メロンHOT 100で10位、TOP 100で26位に急上昇し、さらにBugsでは8位を記録しました。また、Genie、FLO、VIBEなどの主要音源チャートでも日々自己最高記録を更新中です。
特に、彼女たちの圧倒的なライブ力とステージパフォーマンスが音源順位の上昇を後押ししたと考えられます。最近出演した『2024 SBS歌謡大典』では、ベイビーモンスターならではのハンドマイクライブで『DRIP』を披露し、国内外の音楽ファンから絶賛されました。2023年12月25日にSBS公式チャンネルで公開されたパフォーマンス映像は、すでに再生回数が500万回を突破し、YGの先輩グループ2NE1に次ぐ記録を達成しています。デビュー初の年末ステージにもかかわらず、その話題性の高さを証明しました。
さらに、日本のYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』で公開されたワンテイクライブ映像も話題となっています。音源と変わらない高クオリティなライブが称賛を集め、公開から2週間足らずで再生回数500万回を突破し、現在も人気急上昇動画の上位にランクインしています。
出演するコンテンツごとに基本的に数百万回の再生数を記録し、グローバルファンから熱い注目を集めているベイビーモンスター。その影響力が今後さらに拡大することが期待されます。
一方、ベイビーモンスターは1月25日・26日にソウルのKSPOドーム（オリンピック体操競技場）で初のワールドツアー『HELLO MONSTERS IN SEOUL』を開催し、デビュー初のワールドツアーを開始します。その後、アメリカ、日本、シンガポール、香港、バンコクを巡り、世界中のファンと交流を深める予定です。
#ベイビーモンスター #DRIP #YGエンターテインメント #KPOPニュース #ワールドツアー
記事出典：NEWSEN（韓国）