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輝かしいK-POPスターたちが、第1回「D Awards」の舞台を彩ります。

ENHYPEN、FIFTY FIFTY、QWER、TWS(TOURS)、UNISが、K-POP授賞式「D Awards」の1次ラインアップに名を連ねました。

「D Awards」は、2月22日午後6時、ソウル高麗大学ファジョン体育館で開催される予定です。主催はスポーツ東亜、共催は「upick」とWSMです。

ENHYPENは、2023年7月に発売した2枚目のフルアルバム『ROMANCE: UNTOLD』で約300万枚に迫る売上を記録し、高い音楽性も評価され「今年のアルバム」級の活躍を見せました。同アルバムのリパッケージ盤も年末に発売され、ミリオンセラーを達成しました。今回の「D Awards」でも、彼らの圧倒的なパフォーマンスに期待が集まります。

「Cupid」シンドロームを巻き起こしたFIFTY FIFTYも出演を決定。2023年9月には5人体制でミニアルバム『LOVE TUNE』をリリースし、『SOS』と『Gravity』のダブルヒットを記録。北米8都市で開催された事実上の全米ツアーも成功させ、グローバルファンダムをさらに拡大しました。

バンドQWERは、『悩み中毒』『偽物アイドル』『私の名前は晴れ』など3連続ヒットを飛ばし、K-POPバンドの象徴的存在として認知されています。2024年には『悩み中毒』がYouTubeの「韓国で最も人気のある楽曲」1位に選ばれるなど、「QWERシンドローム」を巻き起こしました。

デビュー1年目で注目を集めるTWS(TOURS)は、『最初の出会いは計画通りにいかない』でデビュー直後にトップに上り詰め、『私がSなら君はNになって』、『最後の祭り』と連続ヒットを記録。次世代K-POPを代表するスターとしての地位を確立しています。

UNISは、2023年3月にデビューした5世代ガールズグループで、韓国と日本を中心にアジアで幅広く活躍。TVオーディション番組出身の彼女たちは、『SUPERWOMAN』や『君だけ知らない』で次世代代表ガールズグループとしての可能性を証明しました。

第1回「D Awards」は、これからのK-POPシーンを牽引する多彩なアーティストたちが集結する注目のイベントです。

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記事出典:スポーツ東亜(韓国)

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