生放送が中止された『ゴールデンディスクアワード』、国家哀悼期間後に放送決定…6日と7日に視聴可能

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国家哀悼期間の影響で生放送が中止となった「第39回ゴールデンディスクアワード」の録画放送日程が決定しました。

1月4日、JTBCの番組表によると、「第39回ゴールデンディスクアワード」デジタル音源部門の録画放送は6日午前0時、アルバム部門の録画放送は7日午前1時20分にJTBCを通じて放送される予定です。

これに先立ち、ゴールデンディスクアワード事務局は公式アカウントを通じて、済州航空旅客機事故の犠牲者への哀悼の意を表明。「深い悲しみに暮れる国民と哀悼の意を分かち合うため、2025年1月4日と5日に予定されていた『第39回ゴールデンディスクアワード』の生放送を録画放送に変更し、放送日は追ってご案内いたします」と発表していました。

なお、『第39回ゴールデンディスクアワード』は1月4日と5日の両日、日本福岡のペイペイドームで開催されます。

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記事出典：マイデイリー（韓国）