『星に聞いてみて』が視聴者とついに出会います。
12月4日から放送開始のtvN新土日ドラマ『星に聞いてみて』(脚本:ソ・スクヒャン、演出:パク・シヌ)は、無重力の宇宙ステーションを舞台にボスであるイブ(コン・ヒョジン)と、秘密任務を抱えた訪問者コンリョン(イ・ミンホ)が地球外で繰り広げる物語を描きます。2025年上半期の注目作として多くの期待が寄せられています。
イ・ミンホ×コン・ヒョジン×豪華キャストの共演が生むシナジー
主演を務めるのは信頼感抜群の俳優たち、イ・ミンホ(コンリョン役)、コン・ヒョジン(イブ・キム役)、オ・ジョンセ(カン・カンス役)、ハン・ジウン(チェ・ゴウン役)。さらに、感覚的なストーリーで定評のあるソ・スクヒャン脚本家と、繊細な演出を得意とするパク・シヌ監督が再びタッグを組み、期待が高まります。また、キム・ジュホン、イエル、イ・チョヒ、ホ・ナムジュン、イ・ヒョンギュン、パク・イェヨンなど個性豊かな俳優たちが総出演し、見応えある展開が予想されます。
国内初の「スペースオフィスドラマ」が誕生!
『星に聞いてみて』は、通勤距離が20万kmに及ぶ宇宙ステーションを舞台に、宇宙飛行士たちの生活を描く国内初のスペースオフィスドラマです。無重力空間での日常は地球と異なり、食事、睡眠、さらには生物研究や手術までも困難な環境の中で進行されます。それでも新たな可能性を追求する宇宙飛行士たちの日々を通じて、愛、友情、共感など多彩な感情を視聴者に届ける予定です。
観光客×コマンダー、宇宙と地球を行き来する運命的な出会い
物語では、産婦人科医で韓国最高財閥のMZグループの後継者コンリョン(イ・ミンホ)が、天文学的な費用を支払い宇宙ステーションを観光します。そこに勤務するコマンダー、イブ(コン・ヒョジン)は観光客である彼を疎ましく感じるものの、予期せぬ同伴が展開される予定です。また、宇宙ステーションで研究を行う科学者たちと地球に残るキャラクターたちが複雑に絡み合い、ドラマチックな展開を予感させます。
人間関係が地球と宇宙を行き交う中、運命的なラブストーリーを描く『星に聞いてみて』。その放送は、12月4日午後9時20分からスタートします。
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記事出典:NEWSEN(韓国)