俳優シン・ウンスとNPIOエンターテインメントのマネジメント契約が終了しました。
12月26日、NPIOエンターテインメントは「これまでご縁を結んできたシン・ウンス俳優との専属契約が満了しました。一緒に過ごした貴重な時間を良い思い出として大切にし、シン・ウンスの今後の活動も変わらぬ気持ちで惜しみなく応援する予定です」と公式発表しました。また、「新しい環境で挨拶するシン・ウンス俳優に、これまでと同じく温かい愛情をお願い申し上げます」と伝えました。
シン・ウンスは2016年、映画『隠された時間』でデビューし、その後映画『人狼』やドラマ『バッドパパ』『ドドソソララソ』『模範家族』『何もしたくない』など、多様なジャンルで深みのある演技を披露してきました。特に昨年放送されたtvNの『輝くウォーターメロン』と今年のDisney+の『照明屋』では、視聴者の心を揺さぶる繊細な感情表現が高く評価されました。
2025年に公開予定のNetflix『告白の歴史』では、いくら努力しても変わらない縮毛のせいで一度も告白に成功したことがない女子高生パク・セリ役を演じます。これまで確かな演技力でキャラクターを見事に表現してきたシン・ウンスが、瑞々しさあふれる青春ロマンス『告白の歴史』でどのような青春像を描くのか、期待と関心が高まっています。
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記事出典: ニュース1(韓国)
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