グループizna(イズナ)が多彩なパフォーマンスで数々の音楽番組を席巻した。
所属事務所WAKEONEによると、izna(マイ、パン・ジミン、ユン・ジユン、ココ、ユ・サラン、チェ・ジョンウン、チョン・セビ)は、21日に放送されたMBC『ショー!音楽中心』を最後に、約4週間にわたる初のミニアルバム『N/a』での音楽番組活動を終えた。
iznaは、「いつでも、どこでも、何でも、自分('ナ')で定義される」という自信と確信を込めたグループで、ミニ1集『N/a』を通じて、自らの限界と恐怖を破り、新しい世界への挑戦に乗り出した。タイトル曲にはグループ名と同名の「IZNA」を掲げ、全ての視線を引きつけるという力強い意志を表明した。
さらに、iznaは3日に放送されたSBS M『THE SHOW』でデビューと同時に1位候補に上がり、「大勢の新人」としての存在感を証明した。K-POPの錚々たるアーティストたちの間でも存在感を発揮し、彼女たちの限りない成長に期待が寄せられている。
Mnetのガールズグループデビューサバイバル『I-LAND2』を通じて誕生したiznaは、デビューアルバムで世界14カ国のiTunesトップアルバムチャートTOP10入りを果たし、日本Apple Music K-POPアルバムランキングや楽天ミュージックランキングで1位を獲得するなど、目覚ましい成果を収めた。さらに、タイトル曲「IZNA」のミュージックビデオは23日午前時点で5800万回再生に迫る人気を誇っている。
このように「グローバルホットルーキー」としての歩みを続けるiznaは、25日の『2024 SBS歌謡大祭典』、31日の『2024 MBC歌謡大祭典 WANNABE』、来年1月5日の『第39回ゴールデンディスクアワード』への出演が確定しており、特別なステージへの期待が高まっている。
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記事出典:スポーツ京郷(韓国)