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YBの2009年作『手紙』を2024年、ザベイン(チェ・ボフン)が新たにリメイクして発表した。このリメイクは、2024年のYB全国ツアーコンサートで偶然に披露されたことがきっかけで実現したものだ。

チェ・ボフンの所属事務所によると、YBのユン・ドヒョンはコンサートでチェ・ボフンの歌声を聴き、「君にぴったりの曲だ」と提案。その後の編曲過程でも惜しみないアドバイスと応援を送ったという。

今回のリメイク曲は、チェ・ボフンが子どもの頃に『手紙』を初めて聴いた時の感動を詰め込んで完成されたもので、12月21日午後6時から全ての音楽配信サイトで聴くことができる。

ザベイン側は、「ロック音楽を基盤に、力強さと美しい旋律が印象的な楽曲を作り上げてきた」とし、「エネルギッシュなパフォーマンスと独特な歌声で、現代を生きる人々に無限の夢と勇気を歌いかけている。叙情的なメロディと独特の雰囲気を活かし、ポップとオルタナティブロックを行き来する音楽で多くの愛を受けていることに感謝している」と伝えた。

一方、ザベインのチェ・ボフンはJTBCの『スーパーバンド』第1シーズンで圧倒的なカリスマ性と歌唱力を披露して視聴者を魅了し、さらに『シンガーゲイン3』でTOP10に入り、名曲を彼独自のスタイルで解釈して審査員や視聴者から高く評価された。また、12月28日にはDEBUNKでのコンサートが予定されている。

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記事出典:スポーツワールド(韓国)

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