イメージ1はこちらから   イメージ2はこちらから   イメージ3はこちらから   イメージ4はこちらから

JXことキム・ジェジュンキム・ジュンスが日本列島を熱狂させた。

キム・ジェジュンとキム・ジュンスは、12月14日と15日の両日、さいたまスーパーアリーナにてデビュー20周年を記念する単独コンサート**『JX 2024 CONCERT IDENTITY IN JAPAN』**を開催し、約5万人の観客と共に成功裏に幕を閉じた。

先月韓国で開催された3公演が全席完売となり、多くのファンに忘れられない感動を与えたJXは、日本でもその熱気を引き継ぎ圧倒的なステージを披露した。特に、日本における韓流ブームの先駆者として、K-POPレジェンドの存在感を改めて証明した。

コンサートはオープニングから熱狂の渦に包まれ、ファンは**『Rising Sun』『O-正.反.合.』**などのメガヒット曲に大声で応えた。JXはパワフルなパフォーマンスから甘美なバラードまで、多彩なステージで観客を魅了した。

コンサートでは2人が共に歩んできた歴史だけでなく、それぞれのソロ活動も存分に披露された。キム・ジュンスは**『Tarantallegra』『花』『ROCK THE WORLD』などで自身の音楽性をアピール。一方、キム・ジェジュンは『Devotion』『Summer J』『Glorious Day』**などでソロアーティストとしての存在感を見せた。

さらに、日本でリリースした楽曲も次々と披露され、観客は一緒に歌いながらこの特別な時間を満喫した。エンディング曲が終わった後には、ファンによる合唱イベントが行われ、感動的な光景が会場を包み込んだ。

アンコールステージではデビュー曲や明るい楽曲でさらに盛り上げ、最後の最後までファンとの特別な瞬間を共有した。特に15日の公演ではキム・ジュンスの誕生日を祝うサプライズイベントが行われ、キム・ジェジュンが直接お祝いを届けた。また、舞台衣装をファンにプレゼントするイベントが即興で行われ、ファンへの愛を示した2人の姿に会場は感動の渦となった。

すべてのステージが終わった後も、ファンの熱いアンコールと声援に応え、JXの2人は再びステージに戻り感謝の挨拶を述べ、惜別の思いを共有した。

デビュー20周年を迎えた2024年、JXはアーティストとファンが共に過去と現在を振り返り、新たな未来への期待を抱かせる意義深い公演を成し遂げた。日本を含む世界各国から集まったファンたちとのこの公演は、グローバルスターとしての不動の地位を証明する場となった。

キム・ジェジュンは12月26日にシングル**『SEQUENCE #4』**をリリースし、ファンへの年末プレゼントとなるアルバムを披露する予定。また、キム・ジュンスは来年6月まで上演されるミュージカル『アラジン』で観客と引き続き出会い、両者ともに活発な活動を展開していく予定だ。

#JX #キムジェジュン #キムジュンス #デビュー20周年 #KPOPコンサート

記事出典:NEWSEN(韓国)

Prevエンハイプン ソヌ、‘Beautiful’カバー公開…感性豊かなバラード歌手に変身
Next米ビルボード「IU、唯一無二の韓国代表グローバルアイコン」
*コメント*する