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BOYNEXTDOORが初の単独ツアー『BOYNEXTDOOR TOUR "KNOCK ON Vol.1" IN INCHEON』を成功裏にスタートさせ、観客を熱狂させました。

デビュー初の単独コンサート、完売スタート

12月14日と15日、仁川インスパイアアリーナで開催された今回の公演は、BOYNEXTDOORにとってデビュー以来初の単独コンサートでした。先行予約開始と同時に全座席が即完売となり、彼らへの高い関心を証明しました。

多彩なステージとオリジナルリティへのこだわり

公演はミニ2集『HOW?』のタイトル曲『Earth, Wind & Fire』で幕を開け、これまでのアルバムのタイトル曲や収録曲を次々と披露。『돌아버리겠다』『뭣 같아』『Nice Guy』『Serenade』『부모님 관람불가』『Crying』など、多彩なステージが続きました。

メンバーたちは「初のコンサートなので、チームのオリジナリティを最大限に伝えたかった。ファンの皆さんに楽曲を初めて聴いた時の感動をもう一度届けたかった」と語り、原曲に忠実な編曲でライブパフォーマンスを披露しました。

ファンとの双方向コミュニケーション

BOYNEXTDOORは観客との交流にも力を注ぎました。即興の「アカペラ大合唱」では、メンバーの魅力的な音色と確かな歌唱力が際立ちました。また、『Amnesia』ではメンバーが観客席に降りて歌い、ファンを喜ばせました。

特別な演出とサプライズ予告

会場全体を活用したステージ構成や、公式キャラクター「쁘넥도(プネクド)」とコラボした『ABCDLOVE』の演出が観客を沸かせました。さらに、1月のカムバックをサプライズ予告し、現場の熱気を一層高めました。「カムバックはメンバー全員の意思で決めた。ファンのために1月中に戻ってこようという意志で準備した」と明かし、ファンへの感謝と期待を込めました。

日本を含むアジアツアーへ

BOYNEXTDOORは今後、日本を含むアジア各地でツアーを行います。日本公演は2024年1月30日の東京を皮切りに、アイチ、オオサカ、ミヤギ、フクオカ、カナガワの6都市で12公演を予定しており、すでに全公演が完売しています。その後、シンガポール、マニラ、バンコク、台北、香港、ジャカルタと続くアジアツアーを通じ、さらなるグローバルな飛躍を目指します。

#BOYNEXTDOOR #KNOCKON #単独コンサート #KPOP

記事出典:スポーツ朝鮮(韓国)

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