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グループZEROBASEONE(ゼロベースワン)が、初の海外ツアーを成功裏に終えた後、アメリカのビルボードから注目を集めました。

ミニ3集『You had me at HELLO』、高評価で15位にランクイン

ZEROBASEONE(ソン・ハンビン、キム・ジウン、チャン・ハオ、ソク・マシュー、キム・テレ、リッキー、キム・ギュビン、パク・ゴヌク、ハン・ユジン)のミニ3集『You had me at HELLO』が、ビルボードの「スタッフ選定2024年ベストK-POPアルバム」で15位にランクインしました。

ビルボードはこのアルバムについて、「高いアルバム販売量を記録するボーイグループが期待させる洗練されたプロダクションと満足度の高いディテールが見事に調和している」と評価。また、「異なるテンポやジャンルで構成された収録曲が、アルバムをより親しみやすく、奥深く楽しめるものにしている」と絶賛しました。

日本でも大成功を収めたZEROBASEONE

ZEROBASEONEは、日本での初シングル『ゆらゆら -運命の花-』がビルボードジャパン年間「トップシングルセールス」チャートで16位にランクイン。日本デビューからわずか1週間で「ハーフミリオンセラー」を達成し、大きな話題を呼びました。

日本公演でさらなる活躍

ZEROBASEONEは、12月15日に福岡のミズホペイペイドームで開催される『2024ミュージックバンクグローバルフェスティバル in JAPAN』に出演予定。さらなるパフォーマンスが期待されています。

記事出典:文化日報(韓国)

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