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ボーイズグループCRAVITY(セリム、アレン、ジョンモ、ウビン、ウォンジン、ミニ、ヒョンジュン、テヨン、ソンミン)が、新曲の最後の個人「パスファインダー」コンセプトを公開し、カムバックへの期待感を高めました。

所属事務所スターシップエンターテインメントは、11月27日に公式SNSを通じて、シングルアルバム『FIND THE ORBIT(ファインド・ジ・オービット)』の最後の個人パスファインダーである「ARE(ア)」バージョンを公開しました。

「ARE」バージョンで見せる成長と男性美

「ARE」バージョンでは、これまで様々な軌道を描き成長してきたCRAVITYの姿が表現されています。メンバーたちは円形の建築物や赤レンガの壁を背景に、多様なポーズを披露。際立った彫りの深い顔立ちと鋭い眼差しが際立ち、強烈な男性美を放っています。

また、メンバーたちに降り注ぐ赤い光と黄金の夕日が幾何学的な建物と調和し、神秘的な雰囲気を一層高めています。まるで軌道と惑星の間にいるようなCRAVITYの姿が、カムバックへの期待をさらに引き上げました。

青春と新たな軌道を描く『FIND THE ORBIT』

12月5日午後6時にリリース予定のシングルアルバム『FIND THE ORBIT』は、これまでCRAVITYが描いてきた青春の軌跡を詰め込むと同時に、新たな軌道を探求するという宣言が込められています。

「REMEMBER」「WHO」「WE」「ARE」と公開されたすべてのバージョンの個人パスファインダーに続き、「ARE」バージョンの団体パスファインダーやタイトル曲『Now or Never』の公開を待つファンの期待が高まっています。

CRAVITYの新しいシングルアルバム『FIND THE ORBIT』およびタイトル曲『Now or Never』は、12月5日午後6時、各種音楽配信サイトでリリースされます。

記事出典:スター・ニュース(韓国)

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